2026年|花粉が飛ぶ前にやるべき家の中対策まとめ

暮らしを整える

花粉のピークは「気づいた時にはもう遅い」のがつらいところ。
実は、飛びはじめる 2〜4週間前に軽く準備しておく だけで、家の中の症状が見違えるほどラクになります。

今回は、家の中でできる 花粉前の“先取り対策” をまとめました。
どれも短時間でできるものばかりなので、少しずつ始めてみてください。


カーテンの花粉リセットをしておく

花粉の時期になると、カーテンは“超花粉スポット”に。
とはいえ、飛びはじめてから洗うのは遅いので 前倒しで一度リセット しておくのが効果的です。

✔ やることはこの3つ

  • カーテンを洗濯(洗えるもののみ)
  • レースカーテンは洗い替えがあると便利
  • フックを外して手洗い or 洗濯ネットで優しく

ポイント:
花粉シーズンに入ると窓を開けられない日が続くため、今洗っておくのがベスト。


布団・ベッドまわりの花粉対策を“先に”する

花粉を持ち込みやすいのは、実は布団カバー。
飛びはじめる前に“丸ごとリセット”しておくと症状が出にくくなります。

✔ やること

  • シーツ・枕カバー・布団カバーを一式洗う
  • 布団乾燥機で高温乾燥 → 掃除機でダニ・ホコリを吸う
  • 冬用の重い毛布は一枚減らして通気をよくする

意外と重要:
花粉前に一度“寝具をゼロの状態に戻す”ことで、季節中の症状が大きく変わります。


空気清浄機の“花粉モード”準備

花粉のピーク時は、空気清浄機の性能差がそのまま快適さの差になります

✔ 今やるべき整備

  • フィルターのホコリを掃除機で吸う
  • 活性炭フィルター(臭い取り)は前面だけ軽く掃除
  • 花粉モードのある機種は設定の確認

ポイント:
空気清浄機は「使いながらフィルターが詰まっていく」ので、
飛びはじめ前に一度キレイにしておくと効果が最大化します。


洗濯導線を“花粉仕様”に切り替えておく

花粉の時期の失敗あるあるは
「部屋干しを急に始めたら乾かない」「生乾きになる」というやつ。

✔ 先にやっておくと後がラク

  • 部屋干し用の“干す位置”を決める
  • サーキュレーターの角度を固定する
  • 冬の間に溜まった“洗濯槽の汚れ”を一度リセット

特に大事
湿気がこもった部屋での部屋干しはNG。
サーキュレーターは“真横に当てて風を流す”のが最速です。


玄関の「花粉持ち込み」を減らす仕組み作り

家の中に入る花粉の約80%は 玄関からの持ち込み と言われます。

✔ この3つでほぼ防げる

  • 上着を玄関で脱いで軽く払う
  • 玄関に“仮掛け”できるフックを設置
  • マットは毛足の短いものに替える
まる子
まる子

玄関フックは壁掛けでもスタンドでもOK。
“外のアウターを家の中に持ち込まない”だけで、花粉量が段違いになります。


換気のルールを“先に決めておく”

花粉シーズン中も換気は必要ですが、やり方が大事。

✔ この時期の換気の基本

  • 換気は 最短2〜3分でOK
  • 窓は10cmだけ開ける(全開はNG)
  • 風上側の窓だけ開ける

今のうちに“家の換気ポイント”を把握しておくと、本番がラクです。


よく触る場所の花粉除去を“日常に”入れておく

花粉は床よりも“手が触れる場所”に溜まります。

✔ 花粉前に掃除すると効果が大きい場所

  • テーブル
  • リモコン
  • ドアノブ
  • スマホ
  • 手すり
まる子
まる子

花粉シーズンは、これらを毎日拭くだけで症状が軽くなります。


花粉対策でやりがちな“逆効果”ポイント

✖ 外干し → 取り込む時に叩く

叩くと繊維に花粉が入り込み、家の中に舞います。

✖ 加湿しすぎ

湿度60%以上でカビ・ダニが増えて悪影響。

✖ 換気不足

空気がよどむと花粉が床や家具に蓄積。


まとめ|花粉は“飛ぶ前の準備”で差が出る

本格的な花粉シーズンに入る前に、

  • 寝具
  • カーテン
  • 空気清浄機
  • 部屋干し導線
  • 玄関まわり

この5つを整えておくだけで、家の中の症状が大きく軽くなります。

まる子
まる子

花粉は“始まる前の1〜2週間”が勝負
少しずつ準備して、今年はラクに春を迎えましょう。