冬は「寒い・乾燥する・外に出たくない」で、家事負担が一年でいちばん重く感じる季節。
だからこそ やめても困らない家事 と 先にやっておくと後がラクになる習慣 を組み合わせることで、毎日の“なんとなくしんどい”を大きく減らせます。
この記事では、2026年の冬に取り入れたい「やめ家事」と「先取り習慣」をまとめました。
今日からすぐに実践できるものばかりなので、無理なく始めてみてください❀
冬こそ取り入れたい“やめ家事”
① 毎日のシンク磨きをやめる
シンクは“水滴を残さない”だけで、くすみや水垢がほとんどつきません。
冬は手が冷えて作業しづらい時期なので、磨く時間を思いきってカット。
代わりにやるのはこれだけ。
- 布巾やキッチンペーパーでサッと水気をふき取る
- 排水口だけ軽くこすれば十分
週1のきちんと掃除でも、シンクは充分キレイを保てます。
② フライパンを都度洗うのをやめる
油を使った料理の後、すぐにフライパンを洗うのは手が冷える冬の大仕事。
でも、調理の順番を少し変えるだけで洗い物を半分にできます。
例:炒め物 → スープ → 最後に油料理
こうすると、中間の料理はフライパンをサッと拭くだけでOK。
洗う回数自体が減るので、冬の洗い物がぐっとラクに。
③ “毎日掃除機”をやめる
冬は床に落ちるホコリや繊維が少なく、実は“毎日掃除機”にこだわる必要がありません。
おすすめは「曜日ごとに掃除場所を分ける方式」
- 月:リビング
- 水:寝室
- 金:廊下・玄関
など、1回10分以内で終わる計画に。
日々は掃除機を出さず、サッと動かせるクイックルワイパーで十分です。
ホコリが少ない冬は軽い拭き取りでも家の中がきれいに保てます。
掃除機は週3回まわすだけで、家はかなり清潔をキープできます。
④ 冬の洗濯で“柔軟剤の香りキープ”を諦める
乾燥機・部屋干しで香りが飛びやすい冬。
香りを強くしようとすると、柔軟剤の量が増え、逆に衣類が吸湿しづらくなり乾きにくくなることも。
冬は“香りより仕上がり”を優先するのがラク
- 無香料 or 微香タイプ
- 速く乾く吸水性重視
- 乾燥機OKの衣類を増やす
これで洗濯ストレスが大幅に減ります。
1月から始めたい“先取り習慣”
① 冬こそ「キッチンの油汚れ」を先に落とす
年末の大掃除より、油汚れが固まらない1月〜2月のほうが圧倒的に落ちやすいです。
やるのは3つの場所だけでOK。
- 換気扇(フィルター交換)
- コンロまわり
- 電子レンジ内
洗剤をつけて“湿布しておく”だけで、こすらず落とせるので負担が減ります。
② 冬のうちに「春服の入れ替え準備」
まだ寒い時期に春服を少し見直しておくと、3月のバタバタがゼロに。
- 洗濯タグのチェック
- 毛玉とり
- ウールの手入れ
- 捨てる・残すの仕分け
“いますぐ使わないもの”ほど冬に済ませておくとラクです。
③ 冬が最適な「布団のダニ対策」
寒い時期はダニが繁殖しづらく、対策が効きやすい季節。
春になってからだと一気に増えるので、今やっておくと年間通して効果的。
やること
- 布団乾燥機で一度しっかり加熱
- 仕上げに掃除機で吸い取り
- カバーを洗う
このセットでダニ対策が完成します。
④ 光熱費が上がりやすい冬こそ「固定費の見直し」
冬は電気代・ガス代がピーク。
逆に言うと、節約効果が1番体感できる時期です。
- 電力会社の料金プラン見直し
- 不要なサブスクの整理
- スマホのプラン切り替え
家事をラクにするのと同じで、お金も“負担が積もらないしくみ”を作るとびっくりするほど気持ちが軽くなります。
冬は光熱費が増える時期なので、
サクッと見直すだけで月1万円浮く「固定費のチェックリスト」をまとめました。
気になる方は先に覗いてみてください。

「1月にまとめてやる」と年間コストが大幅に変わります。
“やめ家事 × 先取り習慣”の最強セット例
■ 平日の基本セット
- シンクは拭くだけ
- 掃除は曜日分け
- 洗濯は乾燥しやすい服中心
- ご飯作りは「ワンフライパン調理」
■ 週末の先取りセット
- 換気扇のフィルター交換
- 布団乾燥機 → 掃除機
- 春服の仕分けを少しずつ
- サブスク整理・支払い見直し

これを回すだけで、冬の家事が“積もらない”。
「あれもこれもやらなきゃ…」という小さなストレスが消え、家の中が軽くなります。
冬は“完璧より続くこと”がいちばん強い
冬の家事は、頑張りすぎるほど続かなくなります。
大事なのは、気合いを入れなくても続けられる仕組みをつくること。
「やめても困らないことはやめる」
「先にやっておくと後がラクなことは前倒しにする」
この2つをセットにすると、家事が驚くほど軽くなります。
2026年の冬が、ぜひ今までで一番ラクなシーズンになりますように❀
